渓流ルアー PEラインをワンランク細くしてみた 一般から漁協の組合員になったんだが…

今シーズン渓流で使うPEラインをワンランク細くしてみた それと一般から漁協の組合員になったけど一般のほうが良かったかな…
早いところはすでに渓流解禁になって
いるようですが私の住んでいるところ
ではこれから渓流解禁になります。
サクラマス釣りにも行きたいところ
ではありますが今シーズンは個人的
に我慢します。
例のアレがね…
緊急事態宣言は出ているし…それに
県独自での緊急事態宣言をしている
ところもありますからね。
個人的に自粛します。
っていうか本音は私がビビリの為です。
そんなこんなでいそいそと渓流解禁
の準備をしています。
今シーズンの渓流ベイトで使う
PEラインをワンランク細くして
みましたよ。
1号から0.8号にしました。
現在使用しているDaiwaのブラック
レーベルSG 551LRBのガイドの口径
が小さいのでノットの結びコブで
失速するような感じがある為です。
それでも渓流で使うラインとしては
オーバースペックな感じがします。
ですが私は細いラインが好きでは
ないので落としてもこれが限度
ですかね。
でも普通に渓流でPEラインの使用
だとみんな0.6号とかなんだよな!
というか昨年のラインがあと2回分
残っています…
直径で2mm細くなるので少しは
改善になるといいんだが…
個人的に気に入ったラインですので
プロモーションっぽく言えばこの
ラインは純粋なPEラインでは
ありません。
コーティングしてあるPEラインとも
厳密に言えば違うのかな?
でも大雑把にくくればコーティング
なのか?
個人的な見解で言うとPEラインを
フロロカーボンでくるんだ感じ。
なので触った感じはフロロカーボン
ラインで使い心地もフロロカーボン
ラインです。
擦れてザリザリになって限界を超すと
今度は内部からPEラインが顔を出す
という感じでしょうか。
値段が高いのが難点ですので下の
グレードのアーマードも試して
いこうかと思っています。
詳しくはこちらで。
それと今シーズンから一般ではなく
漁協の組合員になってみました。
なったのはいいんですが…
若干不満が…
ビニール製の腕章とかビニール製の
タグみたいなのじゃないんですね。
ただの紙…
しかも
無くさないように気をつけてね!
と言われてしまった。
なんか…一般のほうが良かったか…
ビニール製の腕章とかビニール製の
タグだもんな。
まあなってしまったのでグチグチ
言ってもしょうがないので自分で
用意しました。
ビニール製の透明窓が付いていて
背中にぶら下げるようにできる
ケースなんて無かったので、小さい
ショルダーポーチを改良しました。
住処にミリタリーのストラップで
先端が輪っかになった物が余って
いたのでカットしてライターで
切れ端を炙った物です。
私は裁縫は得意ではないので
馴染みの個人でやっている洋服
リホーム店のおじさんにお願い
しました。300円。
(ボタン付けはできます)
絶対に取れないように雑巾を縫う
ように仕上げてもらいました。
パラコードを内部にしまえば
バッチリです。
あとは雨で紙がグチャグチャに
ならないように透明のケース
に入れないと!
こんな感じのやつ。
あとはウェーディングシューズの
スタッズの補修をすると終わり
かな?
なんか…忘れてないよな?