渓流ルアー サクラマスではなく二尺ヤマメ 無性にヤマメの顔が見たくなってきたなぁ~

九州の河川の回復を願う 二尺ヤマメ ロマンあるよな~
寒くなればなるほど無性にヤマメの
顔が見たくなってくる。
病気なんですかね?これ?
渓流釣りを趣味にしていると
10月1日に起こる喪失感ったら
目も当てられない…
喪失感のぶり返しですかね?
ちょくちょくなるんですよね。
そんなときは釣り動画を眺めて
気持ちを落ち着かせるんですが
逆に気持ちが高ぶってしまう
ような動画に出会うことが
あります。
それがこの動画。
地域柄サクラマスではないんでしょう。
ランドロックのサクラマスとも
違うような…
これだけデカい尾鰭をしているので
下って戻ってきた個体なのかな?
とは思いますが本当のところは
この二尺ヤマメに聞いてみないと
わかりません。
しかしこの体躯だから最下流までは
下ったんですかね?
そして
「カーッ ペッペッ」
「なんだこれ!」
「しょっぺえ しょっぺえ」
「帰るべ」
とでもなったのか?
やっぱり謎が多い魚だな…
よくわからない。
だが…
このヤマメの希少性と存在価値
がわかる人には宝石のように
見えるんだろうな。
少なくとも私には宝石に見える。
やっぱり病気かな…