Microsoftも加担しているんだな…MacかLinuxを使え!ってことか?

現在のMicrosoftのCEOはインド人 インドとイスラエルの繋がり インドとAccentureの繋がり Accentureジャパン
最近この手の話がボロボロ出てくること
に少し驚いています。
だけど冷静に状況を辿っていくと納得
できるのが嫌な感じでもあります。
Microsoft confirms involvement in the Gaza war, including “special access” to AI and cloud tools for Israeli forceshttps://t.co/fPCsUs6RoX
— Haaretz.com (@haaretzcom) May 18, 2025
U.S. Sanctions hit ICC Chief Prosecutor: Email Blocked, Bank Accounts Frozen, 900 Staff Banned from U.S. Entry
International Criminal Court (ICC) Chief Prosecutor Karim Khan was placed under U.S. sanctions by the Trump administration in February 2025, as part of an effort to… pic.twitter.com/s3KfmNaKmC
— WikiLeaks (@wikileaks) May 18, 2025
Microsoft is directly assisting Israel's military as it commits genocide and ethnic cleansing against the Palestinian people in Gaza.
This is why it's not surprising that Microsoft closed the email account of the ICC prosecutor.
US Big Tech is complicit.https://t.co/fm1MEctK92
— Ben Norton (@BenjaminNorton) May 19, 2025
なぜMicrosoftまで加担するのか?
それは現在のMicrosoft社のCEOがインド人
だからでしょうね。
ここでインドとイスラエルの繋がりが出て
きます。
元々はパレスチナ支持だったインドが
手の平を返してイスラエル支持になった
理由がわかるものがありました。
この米国企業が関係しているようです。
米国政府の支援を受けて躍進したアクセンチュアは、現在49カ国に200以上のオフィス(そのうち1つにはイスラエル領事館も併設)を擁し、75万人の従業員を擁しています。2023年だけでも641億ドルの収益を上げています
Sources:
The Accenture Files https://t.co/gpEbwf2l73
WikiLeaks archives: Accenturehttps://t.co/yx2IbwjD3Y
— WikiLeaks (@wikileaks) May 18, 2025
点と点をつなぐ:イスラエル、インド、アクセンチュアのつながり
私たちの調査で明らかになったアクセンチュアの世界的な事業展開の中で最も懸念されるのは、同社が国家間、特にイスラエルとインドの間で軍事技術や監視技術の移転を促進している役割である
2017年、アクセンチュアは両国の軍事・諜報関係の強化に着手し、 「イスラエルの防衛企業がインドのエンジニアリング能力を活用し、世界規模の防衛装備整備艦隊を開発し、世界規模で防衛装備の整備を行う」という提携を提案しました。同年、イスラエルからインドへは20億ドル以上の防衛技術が輸出されました。「インドの警察分野では、他国で行っている多くの取り組みを活用しています」と、アクセンチュアのアドバンスト・アナリティクス担当マネージング・ディレクターは述べています。一方、アクセンチュアがイスラエルとインド間の武器、監視、警察技術の移転を仲介する一方で、インドは長年にわたるパレスチナ解放への支援を放棄し始め、国連における「人道的休戦」を求める投票を棄権しました
そしてこのAccenture社というのもまとめ
られて暴露されるほどですのでなかなかに
やばそうではあります。
実際やばい…
アクセンチュアは近年、ピーター・ティール氏が設立した物議を醸すデータ分析企業パランティアとのグローバルパートナーシップを強化していることが明らかになりました
アクセンチュアは2023年にAI機能に30億ドルを投資しました。当社の調査によると、アクセンチュアとパランティアは2024年に開催された初の「 AI for War」カンファレンスに参加し、人工知能の軍事利用への共通のコミットメントを強調しました。実際、パランティアはイスラエルの情報機関と緊密に連携しており、爆撃目標を生成するイスラエル国防軍のシステムに関与しています
アクセンチュアは現在、インドのウッタル・プラデーシュ州とビハール州の警察と協力し、アルゴリズムを使って犯罪を犯す前に人々をターゲットにすることに取り組んでいることが分かりました。アクセンチュア・デジタルのマネージング・ディレクターは「群衆の気分を理解するために顔認識を試みている」と述べています
アクセンチュアは1年前、イスラエルのサイバーセキュリティ企業マグランを買収しました。マグランは「世界中のサイバー犯罪やサイバースパイ活動と戦う中でスキルを磨いてきた、高度なスキルを持つサイバーセキュリティ専門家チーム」です。社名は、1996年のレバノン虐殺、2014年のガザ作戦、2020年のゴラン高原での殺害、そして挙手した人物の殺害映像など、数々の物議を醸した作戦に関与したイスラエル軍の特殊部隊マグランにちなんで名付けられました。現在でも、LinkedInではアクセンチュア・イスラエルは「アクセンチュア・セキュリティ・イスラエル(マグラン)」と呼ばれています
アクセンチュアはイスラエルのテクノロジー&インテリジェンスユニット8200の元司令官ナダフ・ザフリルが設立したイスラエルのサイバーセキュリティ企業Team8にも投資していることが明らかになりました。イスラエルのNSAに相当するユニット8200は、自国の退役軍人からの批判に直面しており、2014年には43人が抗議書簡に署名し、ユニットがパレスチナ人の個人情報を不当に収集していると非難しました
さらに驚くことにAccentureジャパンも
あるようです。
そしてこの手の話はまだまだ出てくる
んだろうな!とは思いました
追記
なんだか話が大変なことになっている
みたいですよ。
Sources:
Microsoft bans word Palestine in internal emails, Windows 95 chime creator slams company for Israel tieshttps://t.co/Tf7MgVDh1j
No Azure for Apartheidhttps://t.co/glJCMgdMFp
— WikiLeaks (@wikileaks) May 22, 2025
When workers send emails including words related to Israel’s war on Gaza, messages are delayed as much as 45 minutes or never arrive at all. https://t.co/FXkkjnWQOX
— The Intercept (@theintercept) May 22, 2025