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リールカスタム ABU Revo BLACK9-LH

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ABU Revo BLACK9-LH

 

 

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カスタム内容

•スタジオコンポジット 88mm RC-SC EX PLUS カーボンラバーコーティングノブ(ノブ R27XL) ゴールド

•HEDGEHOG STUDIO   オフセットスタードラグ   SD-REV-SF ゴールド

•HEDGEHOG STUDIO   カラーメカニカルキャップ ゴールド

•HEDGEHOG STUDIO   レベルワインドキャップ REV   ゴールド

•HEDGEHOG STUDIO   レベルワインドシャフト REV3  ゴールド

•HEDGEHOG STUDIO    カラーマグダイヤル   ゴールド

•ZPI  NRC923IB M G (ショップオリジナルカラー)

•純正NO 1302687 EAR WASHER 取り外し(軽量スプールの破損防止でドラグを滑らす為)

•純正NO 1281218 DRAG WASHER 1枚取り外し(軽量スプールの破損防止でドラグを滑らす為)

•部品取りリールより純正NO 1372155 WASHER 追加(ドラグノブのメカニカルキャップ接触防止で高さ調節の為)

•ドラグパワーダウン 7kg→5.5kgくらいかな…(軽量スプールの破損防止でドラグを滑らす為)

•ウォームシャフトベアリング純正取り外し(ベアリング1コ欠品の為)

•部品取りリールよりウォームシャフトベアリング2コ取り外し 洗浄、グリスアップ、組付け

•ZPI モラムAE74 ドラグファインチューンの手法でドラグを滑らせる為にワッシャー両面にドラググリス塗り込み

•IAR 無限精機 B0340 スーパーワンウェイグリス

•オイル ios07&ios02

•グリス iosギアグリス

•ドラググリス iosしろくま(ドラグワッシャー両面に)

 

 

今更感はありますがリール自体は1年程前に購入していました。

パーツも全て揃っていました。

面倒くさがりで組み上げなかったんです。

組み上げないうちに新型が発売になりやっと重い腰があがりました…

 

 

ブラックバスのパンチングの釣りなんてやらないのにこのリールを購入した訳は、

SIMANOのカルカッタコンクエストBFS HGとアルデバランBFS XGが凄いな!

と思ったからですね。

 

 

コンクエストの金属ボディ、アルデバランのギア比。

スプール内側で磁力を発生させる仕組み。

流石メイドインジャパン。

素晴らしい。

 

 

素直に購入すれば良いんですがね…そこはへそ曲がりの性分でして…

自分で組んでみようとなりました。

 

 

ベースのリールを選ぶんですがBFSで合わせればRevo LTX-BF8になりますか。

ギア比もアルデバランBFS XGと同じくらいです。

 

 

しかしメインギアの素材がダメ。

ジュラルミン製です。

ジュラルミン製のメインギアはモラム時代に懲りています。

 

 

ならばRevo ELITE IB ROCKET9なら

アルデバランBFS XGよりも上のギア比だな。

とこれもジュラルミン製のメインギアだし…

う〜ん…

 

 

それならということでRevo BLACK9です。

これならブラス製のメインギアですし

ギア比もアルデバランBFS XGよりもハイギアです。

それにボディは金属です。

コンクエストには及びませんが…

それでこれにしました。

 

 

ハンドルは純正95mmから88mmにダウンしたので、

トラウトでダウンストリームで使う場合に巻き重りがあるだろうと思い

ノブの大きなスタジオコンポジット製を選びました。

おそらくこれで巻き重りがあってもノブをギュッと握って巻けると思います。

 

 

軽量スプールを組み込んだのでスプールが

壊れないようにドラグパワーも落としました。

更にドラグワッシャーの両面にグリスも塗り込みました。

これで渓流のアップストリームの釣りから、

狭めの本流ダウンストリームの釣りに対応できるかな?

と思います。

 

 

このリールは新品で購入しましたが今までで一番酷かったです。

ウォームシャフトのベアリングは標準搭載は2コですが1コ欠品でした。

ハンドルの上下のワッシャーも1コ欠品。

レベルワインドギア下のワッシャーは1コ多い。

 

 

スェーデンのおばちゃんも組み込みは適当ですが、

韓国のおばちゃんはさらに酷い組み込みでした。

 

 

組間違いやワッシャーの欠品は当然の事として

受け止めますがベアリングの欠品は初めてでした…

 

 

もしかすると現在使用されているRevo BLACK9やこれから購入される方の

BLACK9のウォームシャフトベアリングも1コ欠品のリールがあるかもしれません。

バラして確認されたほうがいいかもですね。

同じおばちゃんの組み込みラインだとしたらまだまだあるかもしれませんし…

 

 

追記

インプレになりますがこのBLACK9はやはりクラッチがウィークポイントです。

モデルチェンジしたBLACK10がクラッチを強化して出してきた事を

考えれば発売当初からABUはわかっていたんでしょうね。

 

 

私もその噂は知っていたのでハンドルは慎重に

選んだつもりでしたがやはりダメでした。

クラッチ戻りがおきました。

 

 

力が入れやすく軽いハンドルということで奮発して

スタジオコンポジット製の88mmを組み込みましたがこれでもダメでした。

 

 

キャストで早いモーションでクイックに投げると起きやすいので、

あまり力を入れずにゆっくり目のモーションで投げれば大丈夫です。

 

 

それでもイライラする時はスタジオコンポジットの

ハンドルのノブのみ25サイズ(現在は27)に変更しようかとも考えています。

 

 

渓流ルアーで使用しているためルアーは4g〜6g程度の重さしかなかったので、

メインギアとピニオンギアにはダメージはありませんでしたが、

重いルアーをキャストしていてクラッチ戻りが起きたらと思うとゾッとしました。

 

 

クラッチ戻り…最近だとDaiwaのシュラプネルで多発して誰も購入しなくなりましたね…

 

 

新型のBLACK10が発売されて安くなっているからとBLACK9を購入される方は、

クラッチ戻りが起こることを覚えておいて下さいね。

 

 

お金に余裕があるならばクラッチの強化された

BLACK10のほうを購入されることをオススメします。

 

 

デメリットが先になってしまいましたがクラッチ戻り以外は非常に快適でした。

まず9のギア比です。

 

 

私の通う河川はいわゆるダム下になります。

農業関連で常時水を流すので河川の流れは重く速い流れになります。

 

 

いちおう大渓流の分類のような河川なので基本はアップストリームで

釣るんですがここで高いギア比が生きてきます。

 

 

以前はRevo LT-Lを使用していたのでアップストリームでの釣りは

ハンドルを巻くのが凄く忙しかったんですがBLACK9だとゆっくり巻けます。

まあ当然ですね。楽です。

 

 

あとハンドルですね。

スタジオコンポジットの88mmを選びましたがこちらも良かったです。

やはりダウンストリームの釣りや抵抗の大きいルアーの場合巻き重りします。

大きいノブの恩恵が最大に生きました。

 

 

これはクラッチ戻りの症状と対になってきますが…

大きなハンドルだと巻き重りしないで巻ける、

しかしクラッチ戻りは起きやすい悩ましいところです。

 

 

デメリットもあるしメリットもあるリールです。

でも悪くないですねBLACK9。

 

 

BLACK9の重さが気になるならばROCKET9にBLACK9の

メインギアとピニオンギアを組み合わせるのもありかと思います。

ダウンストリームの釣りや抵抗の大きなルアーを投げたときに効いてきますよ。

ROCKET9純正メインギア2000円はいただけません。

値段的にも弱そうです。

 

 

私のリールのカスタムは車のカスタムと同じです。あくまでも自分用にです。

みなさんのリールのカスタムのサンプルにして下さい。

 

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