使いたいアプリがロシアのRuStoreにあったのでインストールしてみたGoogleplay
ロシア版のGoogleplayストアでRuStore 立ち上げはロシアのテック企業のVK 政府と通信企業とマスメディアも支援 なかなかおもしろい
使ってみようと思ったきっかけは
使いたいアプリがGoogleplayストアには
無くて(あるのはあるけどいまいち)検索
したら良さげなアプリがでてきたので
見てみたらRuStoreにあったという感じ
です。
使いたいアプリというのはSamsung
Galaxyには標準搭載機能のダブルタップ
で画面をOFF(ロック)にするやつです。
これ系はランチャーを使うとランチャー
にこの機能が搭載されているので単体
ではいりません。
ですが使っているスマホがHuawei製
でOSのランチャーが気に入っている
ので逆にランチャーはいらないのです。
単体で画面をOFF(ロック)にする
アプリが欲しいなと思ったのです。
いや…Huaweiにもあるのはあるのです
画面をOFF(ロック)にするウィジェット
はだけど配置した画面でしか使えない
のです。最大配置数は2コですけど。
2コ配置するとなんとなくイマイチな
感もあります。

なのでSamsung Galaxyタイプの画面を
OFF(ロック)にするアプリが良いなと。
それでとりあえずGoogleplayストアで
見てみるも昔ながらのシンプルなやつ
はイマイチなようで…
あまりこういうのを必要とする人が
いないんですかね?
評価の高いこれ系のアプリはある
んですけど使い方がなんか違うと
いうかなんというか。
出典:Googleplayストア>TapTap Lockより引用
範囲指定で使うようなものは嫌なんです。
どちらかというとドロワー方式でホーム
画面はシンプルにして使う感じなんです
かね?これは。
範囲指定するスペースがいるもんな…
なにかSamsung Galaxyタイプのアプリ
ってないものかな?と探してみます。
するとでてきた近いようなアプリ。
それをよくみるとRuStoreとなって
いました。
出典:RuStore>DoubleTap to Lockより引用
はて?RuStoreとは?ですね。
RuStoreとは何ですか?
RuStoreは、Androidデバイス向けに設計されたロシアのアプリストアであり、2022年5月に主要なロシアのテック企業であるVKによって立ち上げられました。ロシア連邦のデジタル開発、通信、マスメディア省の支援を受けたプラットフォームで、Google Playなどのグローバルプラットフォームに代わるローカライズされた選択肢として位置づけられています。このプラットフォームは、2022年のロシアによるウクライナ侵攻を受けて、国際的なアプリストアへの制限に対応するために登場しました。2024年8月時点で、RuStoreは7700万台以上のデバイスにインストールされ、2024年6月までに4万以上のアプリをホストしており、ロシア市場での急速な成長と普及を示しています。
ユーザー向け主な機能
RuStoreには、次の主な機能が提供されています:幅広いアプリやゲームへのアクセス。
安全かつ簡単なダウンロードプロセス。
手動モデレーションと安全な支払いシステム。
ロシアのデジタル開発、通信、マスメディア省のサポート。
VKontakteソーシャルネットワークに似たデザインで、ロシアのユーザーにとって馴染みやすいプラットフォーム。
これらの機能は、特に国際的なプラットフォームへのアクセスが制限されている状況下で、便利でローカライズされたユーザーエクスペリエンスを作り出すことを目的としています。開発者にとってRuStoreはなぜ重要ですか?
RuStoreを利用することで、開発者はいくつかの利点を得ることができます:個人アカウントを通じてアプリを独立してアップロードする能力。
国際的な開発者向けに英語サポートを含む、すべての国からの開発者向け。
評価、レビュー、アプリ内購入などの機能を最適化するツールやSDKの提供。
これらの機会は、ロシア市場をターゲットにする開発者にとってRuStoreを魅力的なプラットフォームとしています。
他のアプリストアとの比較
RuStoreは、特にロシアでGoogle Playが地政学的な緊張状態のためブロックされた後、その代替として作成されました。Google Playが多くのアプリを提供し、世界的に認識されているのに対し、RuStoreはロシア市場に焦点を当て、セキュリティ対策を強化したローカライズされたプラットフォームとなっています。Google Playがロシアで制限を受ける中、RuStoreは完全にアクセス可能であり、政府が支援し、ロシアのユーザーにとって馴染み深く信頼される選択肢として位置づけられています。
なるほど!なるほど!
現在はロシアではGoogleplayストアは
ブロックされているんですね。
代替えとして政府と通信企業とマス
メディアも支援してテック企業のVKが
立ち上げたアプリストアというわけ
ですね。
え~!!ロシア政府まで支援している
アプリストアなのかよ…と思いますよね。
だけどあまり大きな声では言えません
がGoogleも政府組み込みですよ。
これはおそらく中国もロシアも
知っていると思います。
中国は最初から入れなかった
ロシアは途中から辞めたということ。
個人的にはロシアが特別軍事作戦を
開始した理由は知っているのでロシア
は悪だと思っていませんし昨今の事情
を鑑みれば自分たちでアプリストアを
立ち上げてしまおうという発想は
羨ましいかぎりです。
(日本も真似してほしいくらい)
ついでにロシア製のアプリやソフトも
まったく危ないとは思っていないし
逆に安全だろうと思っています。
やりましたしね。Yandexに。
ということでアプリは使ってみたいものの
アプリ単体APKインストールは無理なよう
なのでストアアプリをインストールする
必要があるようです。
とりあえずどんなアプリがあるのか?
ざっと眺めてみました。
使える言語はロシア語と英語と中国語
でさすがロシア向けなだけあって各種
手続き用のアプリが豊富です。
コミュニケーションカテゴリには噂の
MAXもありますね。
なんか…動画は見たけど…
ストアを見る限り使うことを強制では
ないように感じますね。
(政府としては使ってほしいとは思う
インドネシアやネパールの例で)
出典:RuStoreより引用
ふとログインしなくても使えるのかな?
とは思いましたがGoogleplayストアも
ログインしなくても使えることを思え
ば当然RuStoreも使えるだろうと安易
に考えました。
さっそくスマホ側でRuStoreを
インストールしてみます。










インストールが完了したらストアアプリ
を起動してみます。
最初にでてくる設定の項目はいつもの
感じですね。


読み取り許可のバッテリー最適化の
無効化です。
アプリのアップデートとアップデート
の情報をアプリで受け取るためですね。
お次の画面はと。
これはストアおすすめのアプリを一括
でインストールできますよ!ということ
ですが必要ないので下に下げればいい
です。
(画像ではチェックをすべて外しています
がおそらく外さなくても下に下げるだけ
で大丈夫だと思います)

これがスマホで見るRuStoreになります。
言語以外はGoogleplayストアという感じ
です。ロシア語だと若干使いにくいので
言語を英語にしようと思いましたが設定
に項目はありませんでした。

せっかくなのでMAXもチェックして
みますが意外と使っている人がいるよう
ですね。軽くレビューを見ると評価が
二極化しています。おそらくロシア内
でしかまだ使っている人がいないから
だと思います。
(今後ストアアプリが広がっていけば)


本題のアプリをスマホにインストール
するべく探していきますが言語の変更
ができなくても大丈夫なんだろうか?
と思いながら入力してみます。

意外と候補はでてきますし見て知った
ものも意外とでるようですね。
目当てのアプリを見つけられました。

それではインストールボタンをと。
何かでてきますがこれはストアアプリ
からのインストールを許可しろという
あれです。



するとIDログインしろというのがでて
きます。さてどうなんだろうか?と
思っているといきなり画面が変わり
スマホのインストーラーの画面に。



無事にスマホにアプリをインストール
できました。


初めてなのでどんな感じになったのか
スマホの画面を見てみるとこんな感じ
でした。RuStoreのアイコンと
インストールしたアプリです。
どうやらボタンアイコンでもロック
可能なようです。

アプリの設定を見るとまずは機能を
使えるようにしないとダメ見たいです。
一番上の項目ですね。





次はユーザー補助の項目です。






あとはタップの回数を変更しまして
あれこれ試して再起動したりでこんな
感じでSamsung Galaxy仕様になりました。


その後はHuaweiスマホのセキュリティ
の厳しさゆえの設定戻しが何度か
ありましたがしつこく設定し直し
ていると諦めたのか普通にアプリが
使えるようになりました。
(大陸スマホあるあるですかね?)
追記
アプリが使えるように設定して使って
いると突然アプリが使えなくなって
アプリの設定を見てみると設定戻しを
くらっていることがあります。
そういう場合はアプリの起動設定を
自動から手動に変更するとアプリの
設定戻しをくらわなくなります。

RuStoreでのVK IDログインですけど
ジッと画面を見ているとなにやら
見覚えのあるアイコンがあることが
わかりました。

これYandexアカウントからもログイン
できるようですね。
詳しく調べてもできるように記載されて
いました。
それと読み取りを許可したので使って
いるYandexブラウザなどもRuStoreで
アップデート可能なようです。
当然といえば当然ですけど。
それにしてもGoogleplayストア以外の
アプリストアが増えてきました。
HuaweiのAppギャラリーにAuroraストア
にオープンソースのF-Droidストア他にも
オープンソースのストアはありますよね。
そして今回試したロシアのRuStoreです。
意外といつもの感じじゃなくても
いけそうな感じになってきているように
思うのは私だけですかね?







