やっと届いたグローバル版Xiaomi 13 Ultraケースはあえて純正にした アレのため

グローバル版はズボラ向け 面倒なことが大嫌いなのでグローバル版一択 アプリインストールも簡単にやりたいからね Xiaomi 13 Ultra&純正ケース
すでにレビュー動画や記事はくさるほど
出ているので単純な購入して届いた記事
になってしまいます。
いまさら感もありますから…
わざわざ高い金額を払ってまでグローバル
版を購入する。
価格の安い中国版を購入してRoot&
カスタムROMで運用できる人が羨ましい。
自分の性分をわかっているからこそ
それはできないんです。
やってやれないことはないとは思いますが
もうね…
最初から
「うあ~面倒くさそう!」
と思ってしまう。これがズボラですよ。
ですので素直に高くてもグローバル版を
購入すると。
各種アップデートも半自動でやって
くれますから。
それとバグとかも少ないでしょう!
以前も購入したことのある海外ショップ
だったんですが今回はやけに時間がかかり
ました。
自社倉庫に在庫を置かないで注文を受けて
から取り寄せる方式だったんですかね?
黄色の袋はケースです。
海外注文あるあるで自分でも何を注文
したのかわからなくなって先に開けて
しまいました…
グローバル版の購入でしたがレビューは
チェックしていたので安っぽくてダサい
付属のケースはさすがにと思ったので
同じ時期にケースも注文しておきました。
端末本体より先にケースが届くと。
しかし…
ケースの箱のボコボコさが…
プラ製なのは知っていたので割れて
いなくてよかったです。
海外注文だとこんなものですよね。
これがグローバル版です。
中国版と違って色も2種類しか選択
できませんしメモリとストレージ容量は
選択不可です。
個人的にはそれでも出してくれるだけ
ありがたいです。
まず当局がグローバル版を出すのをあまり
許可していませんから。
(iPhoneのためにね)
中身はいつものとおりです。
中国スマホらしく全部入りです。
説明書とSIMピンとケースとケーブルと
充電器です。
充電器は動画で見たのとは若干違うよう
でした。
まあ…
使うことはないんですけどね。
充電環境はワイヤレスもケーブルも
使っているのがありますから。
色は2種類しか選択できなかったので
必然的にオリーブグリーンです。
白がよかったけど中国版にしかないので
ここは残念でした。
ですが純正ケースやカメラキットでの色
がオリーブグリーンしかないことを考える
と結果良かったのかもしれません。
ついでに保護フィルムは最初から貼って
あります。
ケースはですね
当初はTPUのクリアケースでいいかな?
とは考えていましたがアレに使う上で
カメラレンズの保護をする部分の高さが
気になりました。
カメラレンズ部分があまりにも出っ張って
いる上にケースの保護でさらに高さが増し
ますからそうなるとアレでケースを装着
したままでは使えなくなりそうだなと。
それでレンズキットのレビュー動画を
見ていたらあることに気がつきましてね。
各種フィルターを取り付けるための
ステップリングを取り付けるときに
ケースの保護リングが外れるんですよね。
保護リングを外すとカメラレンズの高さ
よりも低くなるんです。
するとアレに使うときにも大丈夫じゃない
のかな?と思いまして。
ですがアレをすでに持っているので
ステップリングは必要ないしレンズ
キャップは邪魔くさそうなので必要ないし
Bluetooth仕様のシャッターも充電しないと
使えないのはちょっと…
でレンズキットの購入は二の足を踏む。
どうしようかな~?
と考えながら調べていると純正ケース単品
のみも販売しているのを知りました。
さっそく注文です。
それがこちら。
マジで割れてなくてよかった。
保護リングが取れるのがこれです。
端末本体に装着してみます。
さすがに純正だけあってフィット感は
申し分ないんですけど落下した時の衝撃
保護はといえば微妙どころかダメだと
思います。
落とさないように注意しないといけません。
アレに装着してみました。
カメラレンズの出っ張りが不安でしたが
うまく調整して合わせてやると十分使える
ようです。
逆に出っ張っているがゆえに隙間から
光が入ることはないような感じもします。
あと簡単撮影用にこちらも。
これであとは動画撮影用にiPhone 15
ProMax(ULTRA)を購入すれば完璧
かなと。
あと絞りがXiaomi 13 Ultraよりも
使える次期Huawei Mate 60 Proも
気になっているんですよね…
一眼カメラやコンデジとは離れて気軽で
気を使わないで扱えて簡単に撮影できる
感じにしていきたいですね。
所詮は一般人ですから。