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iPhoneも野良アプリのインストールができる日が近いということか?

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GoogleとMozillaの2社でAppleのWebKitを使わないブラウザを開発中 この2社が作り始めるってアプリのサイドロード許可が近いってことか?

 

火のないところに煙はたたないって

いうしな!

なにか吉報を入手してのこと

なんでしょうね。

 

 

ChromeとFirefoxの両方ともがApple

で使われているWebKitじゃない自前の

BlinkとGeckoでブラウザを作るか。

 

Google と Mozilla は、現在の App Store のルールを破る iOS ブラウザーに取り組んでいます

現在、すべての iOS および iPadOS ブラウザーは、Safari と同じエンジンを使用する必要があります。

 

Google、Mozilla、Microsoft などの企業は、Apple の iOS および iPadOS App Store に Web ブラウザのバージョンを公開していますが、これらのバージョンには大きな注意点があります。App Store の規則では、これらのブラウザが使用するエンジンではなく、Safari の WebKit レンダリング エンジンを使用する必要があります。他のオペレーティング システムでは。

しかし、それは変わる可能性があります。The Register によると、GoogleとMozilla は最近、それぞれ通常の Blink と Gecko レンダリング エンジンを使用する Chromium と Firefox のバージョンに取り組んでいることがわかりました。

Apple はルールの変更を発表していません。Google と Mozilla の関連する活動は、Apple が近い将来にサードパーティのブラウザ エンジンに対する制限を撤廃することを期待していることを示唆している可能性があります。複数の政府からの規制圧力により、Apple は、(しぶしぶですが)サードパーティの支払いサービスの受け入れ、アプリやサードパーティのアプリ ストアのサイドローディングなど、App Store の制限の多くを緩和する方向に進んでいます。

Chrome、Firefox、Edge などの iOS バージョンは現在、対応するデスクトップ バージョンと同期して、必要なユーザー インターフェイスを表示できますが、WebKit の要件により、それらの機能と欠点は Safari とほとんど同じです。macOS にはそのような制限はありません。macOS では、サードパーティのブラウザーが好きなレンダリング エンジンを使用できます。

Apple は、これらのブラウザーの動作方法に制限を課す可能性があります。コンテンツのキャッシュに使用できるストレージの量、バックグラウンドでの実行中に使用できるメモリと CPU 容量、タブをどれだけ積極的に使用する必要があるかなどです。 RAM からアンロードして、他のアプリ用のスペースを確保したり、アプリが使用できる拡張機能や、その他多くの可能性があります。しかし、特に iPad の場合、プラットフォームをサードパーティのブラウザ エンジンに開放することは、macOS や Windows の対応物に似た外観と動作をするサードパーティのブラウザが増えることを意味します。

出典:ars TECHNICA アンドリュー・カニンガム – 2023 年 2 月 8 日、午前 2 時 12 分より引用

 

基本的にはブラウザは人それぞれ

気に入ったものを使えばいいわけ

ですしね。

 

 

それとブラウザのレンダリングエンジン

はやっぱり作っているところの自前の

やつがいいわけですから。

 

 

だからApp StoreのChromeのレビュー

なんて最悪じゃないですか。

無理やりSafariのレンダリングエンジン

を使わされているわけですからね。

 

 

しかし最近はだいぶEUに突っ込まれて

しまっていますな。

Appleさんは。

 

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