渓流ルアーで腕時計をしていると日焼けしたまま冬になるのでハンギングウォッチに変えてみた

夏でも長袖なんだけどそれでも腕時計の日焼け跡ができてしまう 最近暖冬で冬でも確認できる日焼け跡 偏光サングラスの日焼け跡も嫌だがこれもなかなかに嫌だ
腕時計は持ってはいますが最近は普段
からつけることが少なくなってきました。
スマホを持ち歩かないということはない
ので時刻確認は時計ではなくスマホに
なってしまいました。
さすがに釣りに行くときは昼の時間と
終わりの時間だけ確認したいので腕時計
をつけてはいます。
まあスマホを持ち歩くんだから若干の
手間を面倒くさがらずにスマホ見れば
いいんじゃね!とも思うのですがそれが
ズボラには無理なのですよね。
そんな感じなので釣りのときだけ腕時計
をしていくと長袖を着て隠しているにも
かかわらず腕時計の日焼け跡ができて
いるこの頃。
べつにムキになって日の出前から
日の入りまで釣りをしているわけでは
なくテケトーにおおよそ半日程度の
時間でこれなのです。
どれだけ太陽のパワーが凄いんだよ!
とは思ってしまう。
さらにこれが暖冬の影響もあって冬
まで消えないというのがさらに嫌すぎる
のです。
だって昨年は11月に実家のまわりに
除草剤を撒きに行きましたからね。
暦の上では冬ですが伸びる雑草という
陽気です。
そしてこの腕時計の日焼け跡が普段は
腕時計をしないので目立ちます。
そんなの誰も見ていないというのは
わかっているんですけどなんか嫌。
さすがに昨年と同じようになるのは
嫌だなと思ったのでラインを買う
ついでに軽くて安いハンギング
ウォッチを買ってみました。
ラインはいつもメインラインで使う
アーマードが店に置いていないので
ネットで買っています。
リーダーにしているナイロンは普通
に置いてあるんですが。
買う前にベストにぶら下げられる箇所
があるかチェックはしておいたので
問題なく取り付けできるはずです。
どこでも取り付け可能ではありますが。
いちおう防水のハンギングウォッチを
買ったんですけどあくまで日常生活防水
なのでベルトに取り付けるのはダメです
ね浸かったままになってしまうので。
ハンギングウォッチということでぶら
下げて持ち上げて時刻が見られるように
文字盤が反対向きにしてあります。
970円で日常生活防水なのに文字盤の
まわりのダイヤルが回ったりして
意味ないだろ!とは思いましたが
軽くて気に入りました。
これをベストのチェックしておいた箇所
に取り付けます。
頻繁に時間を見ることはないので
できるだけ邪魔にならない箇所です。
時計自体も軽いしベストまで浸かるような
こともたまにしかしないのでまあ大丈夫
でしょう。
藪漕ぎしてもここなら引っかかるという
こともないでしょうし。
それと保証はありますが値段が安いので
壊れたらまた買えばいいかと思って
います。期間内ならおそらく新品が
届いて終わりという感じでしょう。
これで夏の腕時計の日焼け跡を気にせず
釣りができるようにできました。
同じ悩みがある方は参考にしてみて
くださいね。
