Huawei Pura70 Ultraでフィルターを使えないかとBeastgripにセット
丸い形状のカメラ周りよりも沈胴式のレンズのでっぱりは凄かった Beastgrip Proにセット不可なのでフィルターもダメ 取り付けできたらおもしろかっただろうな~
Huawei Pura 70 Ultraの夜景のサンプル
画像を見たんですがオート撮影で絞って
撮った画像だったので驚きました。
各メーカー開放付近だったのに対して
F4でした。
普通のカメラと同じように夜景を絞って
撮れるということは明るいレンズなんで
しょうね。
まだ若干制御がうまくいっていない感じ
ではあるけど底しれない…
これiPhoneがそうだから同じく明るい
レンズにしたんでしょうね。
以前に海外釣り動画で見たんですけど
暗くなる夕方の動画でGoProのバッテリー
が無くなってすかさずiPhoneで動画を
撮っていたものがあったんですけど
GoProだと真っ暗にしか写っていない
ものがiPhoneだと昼間のように
撮れているんですよね。
なのでApple&iPhone大好きHuawei
だからそれを取り入れたと。
HarmonyOSだってまんまiOSです
からね。
Androidでは一般的なドロワー方式が
オプション扱いですから。
いわばAndroidとiOSの好いとこ取り
みたいな感じです。
一応ホーム左にはフィードが表示される
ようになっていてこのあたりはAndroid
っぽいです。
だけど標準ランチャーはiOSふうです。
あ~これはですね…
べつだん隠すようなことじゃないので
動画でも見ててけとーにやってください。
ということでせっかくのimx989の1インチ
センサー搭載ですのでフィルターや外部
レンズは使えないかな?と思ったので
やってみました。
結果は沈胴式レンズが思いの外でっぱる
ので無理でした。
丸い形状のスマホのカメラ周りよりも
でっぱりが凄いことがわかりました。
いけるかな?なんて甘いことを考えて
いましたけど実際に無理なのがわかると
ガッカリ感が…
スマホ単体で使えばいいじゃん!
と言われるとそうなんですけど意外と
1インチセンサーが使える領域って
オートの場合は少ないんですよね。
Proモードだと固定になりますよね。
おいしいところは1~2倍まで。
それ以外は違うレンズに切り替わって
しまいます。
こういう外部物はそのおいしい領域を
最大限活用しようということです。
それと買い切りで買ったカメラアプリ
も移設してみましたがこれもメイン
カメラでは使えずでトホホ。
もしかするとAppGalleryバージョン
なら使えるのかな?
まあ…でも1インチセンサーを最大限
活かせるものはあるのでHuawei Pura 70
Ultraはスマホ単体で使うことにします。
Androidでアナモルフィック外部レンズ
が使えるXiaomi 13 Ultraがありますし。
なんか…
14 Ultra動画はあんまり調子よくない
みたいですよね。
確か新しいセンサー搭載したんですよね。
排熱うまくいってないのかな?
そうだ!Huaweiもカメラキット作って
スマホと一緒に売ればいいんだよね。
みんなやっているんだし。
とてつもないクオリティのもの作れる
でしょう。
そうすればHuaweiスマホでフィルター
が使えるようになるよね。
明るいレンズで動画性能も悪くない
んだからさ。