Note20 Ultra5Gで使うBeastgrip Proのアップグレードパーツが届いた

前時代のGalaxy Note20 Ultra 5Gを活かす為にBeastgrip Proを購入 さらなるアップグレード必要 FedExだから送料が高くて早い 泥の力を見せてやる
You Tubeでスマホのカメラについて動画
を見まくっているとおすすめで
「スマホのカメラよりもコンデジがいい」
みたいなタイトルの動画が出てきて笑う!
動画投稿者はたいてい年配の方だ。
いやいや…今どきコンデジって…
スマホに食われてラインナップも減って
たいして選べないじゃない。
どれがいいかな?とかさ…
別に人におすすめしないでカメラが
好きな人達であ~でもないこ~でもない
言ってメーカー信者になってスペック
信者になってカメラ好き同士で
罵詈雑言言って罵って貶して
いればいいのにね。
ズボラな一般人には一眼カメラは無用
の長物でしたよ。
ギチギチに入っていた一眼カメラやレンズ
はみ~んな処分してやりました。
売れそうにもないのでSONYの防水
コンデジだけは残りましたが…
とても凄くスッキリしました。
(スポンジも平らなものと一部入れ替え
て入れる物がなくなったので一番下の
トレーの下に3.5インチHDDを収納
してみました)
という訳で元値からみれば赤字では
ありますが一切合切を処分したので
あぶく銭ができました。
飽きても邪魔にならないハイエンドスマホ
の3~4台ならど~んとこい!です。
しかしXiaomi 13 Ultraの絞りは少しだけ
ガッカリしてしまいました。
2段階だけなんですね。
まあ…搭載しただけでも凄いのか。
VivoとOPPOは搭載しなかったし。
やっぱり絞りはHuaweiか!
秋のHuawei Mate 60 Proに期待。
出るのか??
(Xiaomi 13 Ultra購入しますけどね)
届きましたよ!ポチっていたBeastgrip
Proのさらなるアップグレードパーツが。
FedExなので届くまで日数はかからない
んですけど料金が高いのでついでに余計
なパーツまで買ってしまいました。
余計なパーツが黒い箱ですね。
隣がアップグレードパーツです。
余計なパーツはBeastgrip Proを縦付け
できるようにするパーツです。
なんの変哲もないただ真ん中に1/4インチ
のネジ穴があいているだけの金属パーツ
です。
送料高いのでついつい買ってしまいました。
こちらが本命パーツです。
左側がまるまるAssyになっています。
これはあとあとわかることですが
ポンコツなのでバラしてからあることに
気づくという体たらくです。
このスペーサーだけで良いと思ったんです
けどそうではありませんでしたね。
さっそく本体をバラして組んでいきます。
スマホを挟む部分もGalaxy Note20 Ultra
5Gは幅があってはめるのが大変なので
最上段に変更します。
せっかくなので後からだと忘れてやらな
そうなので購入した余計なパーツも
取り付けてしまいます。
(使うときあるのか?は不明)
次は左側です。
さらなるアップグレードのAssyパーツだと
レンズ穴のところが大きすぎるかな?
と思ったので入れ替えることにしました。
この時点で気づけ!ポンコツが!
新しくなったAssyパーツと古い左側の
パーツに互換性はありません。
ということでバラしてから気づく
ポンコツです。
幅がまるまる違う…
こりゃ~Assy交換になるわけですな。
だけど古いものも縦の長さが短い
Androidスマホには使えますね。
レンズ穴の大きさが合えば!に
なりますけどね。
レンズも2つ購入してみました。
他にもアナモルフィックレンズがあった
んですけど使わなそうだったのでこの
2つだけ購入してみました。
ワイドレンズとテレレンズです。
Galaxy Note20 Ultra 5Gのメインの
1億800万画素の広角を超広角にする
レンズと現行S23シリーズよりも劣る
5倍の望遠をもう少し寄れるように
するレンズです。
ワイドレンズは日本のケンコーと共同開発
製品です。
ま~なかなかな重量はあります。
あとお値段もね。
一応一眼カメラのレンズと同じ感じで
レンズにフィルターが取り付けられる
ようになっています。
NDとかPLとか。
次はワイドレンズです。
こちらはテレレンズよりも軽かったです。
レンズはこちらが本命でしたので
軽いにこしたことはありません。
本体とスマホも重いですから…
そしていざ合体です。
もぉ~頭悪い!
レンズデカっ!
それとなんか…
ガンダムみたい…
異様さは…まあ…置いておいて。
どちらのレンズも良かったです。
本命にしていたワイドレンズがグッド。
F-Droid版のOpen Cameraを使って
いますがこれと組み合わせるとズーム
も使えてしまいます。
オープンソースで無料のOpen Camera
と組み合わせて使いたかったので無事に
使えてホッとしています。
望遠の補助としてのテレレンズも悪く
ないですかね。
こちらはサムスン純正カメラアプリで
使いました。
20倍から補助的に使えます。
スマホ単体だと前時代のモデルなので
ズームしていくとノイズまみれに
なってしまうんですがそこに補助する
ような感じで追加レンズが入るので
ノイズが抑えられています。
(テレレンズは興味本位で購入)
こうなってくると固定とかハンディでの
動画用途を想定していましたが外で
カメラとしても使ってみたくなって
きてしまいました。
ボディやレンズなど一切合切を処分
しましたがストラップ類はまだ
残っています。
なんとかBeastgrip Proにストラップ
を取り付けて首から下げてカメラと
して使えるものなのか?
ストラップをどうやって取り付ける?
最後にさらなるアップグレードをすると
動画のとおりPixel 7 Proでも問題なく
セットできました。
電源ボタンと音量ボタンの位置で右の
グリップから隙間があいてしまいます。
そのうちPixel 7 Proでも試してみますか。