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決めた!写真専用のAndroidスマホはXiaomi 13 Ultra 決めては可変絞りだ

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やはり中国スマホカメラのトップはHuaweiなんだよな スマホカメラに絞りを搭載したHuawei続いたXiaomi 一眼カメラのもっともたるものをスマホのカメラへ

 

勘違いしてはいけませんよ!私はメイン

端末はPixel 7 Proを使っています。

この購入の話はあくまでサブ端末として

ですので。

写真専用Android端末としてです。

 

動画用にはiPhone 15 ProMax(Ultra)を

購入する予定です。

動画はやはりiPhoneです。

 

普段使いでAndroidスマホのいいモデルを

使いたいならサムスンGalaxyシリーズか

Google Pixelシリーズがおすすめですよ。

安定感があり価格に見合ったOSアップ

デートとセキュリティーアップデートが

5年間もらえますから。

 

中国メーカーでも最近はOSアップデート

とセキュリティーアップデートが5年間

ハイエンドに限りサポートされるように

なってはきていますけど実際に使用して

みると操作系が??というのも多いです。

ですので使う人によって好みが分かれます。

(許容できるか?できないか?)

 

ですのでおすすめは上記の2メーカーから

選択すると失敗は少ないです。

このへんは国産メーカートップのSONY

にも頑張ってもらいたいところです。

マニア向けではありますが10万円を

超えるハイエンドモデルを買わせている

訳ですからOSアップデートと

セキュリティーアップデートは5年間

サポートしないとダメだろ!

と思っています。

 

とうとう出揃ってしまいましたね。

1型センサー搭載カメラスマホの3機種が。

vivo X90 ProにOPPO Find X6 Proそして

発表間近のXiaomi 13 Ultraです。

 

 

まだ発表前ですけど凄く悩むことになる

のかな?なんて考えていましたけど

まったくそんなことはありません

でしたね。

簡単に決められました。

 

 

決めてはやっぱりXiaomi 13 Ultraに搭載

された可変絞りです。

vivo X90 ProにもOPPO Find X6 Proにも

搭載されなかった機能。

これを搭載してきたことが一番の決め手

です。

 

 

スマホのカメラに絞りの機能をのせてきた

のはやっぱりHuaweiでしたね。

 

 

Huaweiがやってのけたことでいずれは

これが中国スマホメーカーのスタンダード

になるんだろうとは思いましたけど結果は

案外早かったですね。

Xiaomiが続きました。

 

 

これでハイエンドモデルを扱うVivoや

OPPOも採用せざるを得なくなりました。

採用しないと差がつけられて売れません

からね。

そういう世界ですよね。

 

 

その絞りって何に使うの?

あるといいの?というのはこれです。

 

 

 

 

この機能と領域はレンズ交換式の一眼

カメラでしかできなかったことです。

被写界深度ですね。

ボケ具合。

浅い被写界深度の写真が撮りたいなら

高額な機材を揃えろ!でした。

 

 

それが誰にでも簡単にスマホのカメラで

できるようになってしまいました。

いやはや…

ここまできたのか…

という感慨しかありません。

 

 

もちろん完璧ということはありませんよ。

画像処理というのも入りますし重なる

レンズの枚数だって少ないし所詮は

高額な機材を揃えろ!には敵いません。

 

 

ですが一般人にはこれで十分ですよね。

一眼カメラなんて眼中にないしキレイな

写真が自分自身で撮れたなら満足です。

人に見せたいなら各種SNSにアップして

終了です。

 

 

なんだかんだ言ってもやっぱりスマホの

カメラの技術力はHuaweiなんだな!

と思ってしまいました。

切り開ける技術力。

だから目をつけられるのか?

おっと…

 

 

ということで絞りを搭載してきたXiaomi

13 Ultraですが詳細はまだ不明です。

わかっているのはこれだけ。

と言いつつ十分伝わってきますけど。

 

 

 

 

 

この段階で気になるのは可変絞りの操作

具合ですかね。

Huaweiですらまだ段階的という具合です。

F1.4~F2.8~F4です。

Xiaomi 13 Ultraはどんな感じになるのか?

 

 

Huaweiの現段階のスマホカメラの絞りに

関してはレンズ交換式一眼カメラのように

スムーズにシームレスに調整できるように

することです。

だから現段階では物理絞りという表現に

留めたんですかね。

 

 

はたしてXiaomi 13 Ultraに搭載された

可変絞りはスムーズにシームレスに

変更可能なのか?はたまたHuaweiと

同じように段階的に変更なのか?

楽しみですね。

(段階的だったとしても購入します)

 

 

あとはSnapdragon 8 Gen 2との

マッチングですかね?

vivo X90 Proはだいぶ前に発売されたので

アップデートを重ねてHDR性能もバッチリ

で現段階ではNO1スマホカメラな訳ですが

少し前に販売されたOPPO Find X6 Proは

苦戦していますよね。

 

 

GalaxyシリーズのSnapdragon 8 Gen 2

がfor Galaxyとなるのはそういうこと

ですよ。

Xiaomiはいけるのか?どうなのか?

というところですね。

 

 

まあ…経験は豊富でしょうから期待は

しています。

それと先代Xiaomi 12S Ultraは動画性能

も良かったのでここも期待です。

(手ぶれ補正はiPhoneに負けます)

 

 

噂どおりXiaomi 13 Ultraはグローバル版

も出してくれるんでしょう。

だけど現在Foxconnで絶賛組み立て中の

iPhone 15シリーズの為とはいえ惜しい

よな…

いや…雇用のほうが大事か。

 

 

vivo X90 Pro、OPPO Find X6 Pro、

Huawei P60 Pro、Nubia Z50 Ultra 5G

など軒並み中国版オンリーでグローバル

版の販売は当局から許可が出ていません

からね。  

なんかもったいないよな…

 

 

とするとiPhone 15シリーズと発表が被る

HuaweiのMate 60 Proはグローバル版の

販売は当局から許可が出るんですかね?

こちらは大丈夫そうではあるんですけど。

(風評でね)

 

 

ちなみにですけど

HuaweiスマホがGMSを使えないから

といってGoogleに依存し過ぎなくて

良い!

というのは違うと思います!

 

 

誰にでもAndroidが使えるようにGoogle

がAndroidをオープンソースにした以上

は端末を選択した段階ですでにGoogle

に依存していると思います。

 

 

ぶっちゃけそれほどGoogleが嫌いなら

iPhoneを使えよ!とは思っています。

なんか勘違いしているんでは?

 

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