前に購入したロッドのグリップが長すぎるのでショート加工してもらおうかと考えている
Daiwa ブラックレーベル LG5111LFS 使う予定だった川の状況が悪かったのだ 無理やりホーム河川で使うもしっくりこない
あちこちの釣り人の話を耳にすると
どうやら今シーズンはあまりよくない
年だったようです。商売にしている人
を除くサンデーアングラーにとっては
ですよ。
それでも厳しいながら結果を残す
地元スペシャルな方々もいるのも事実。
腕は当然として一番大事なタイミングを
読む能力がスペシャルなのですよ。
当然そういう状況だったので個人的にも
今シーズンも尺ヤマメはお預けです。
釣っても釣ってもサイズは29cm止まり。
それでも贅沢な話ですけどね。
だけど新たな発見もありましたよ。
これは驚きなんですけど通うホーム河川
には遡上のバイパスがあるのです。
下流のどのあたりにつながっているのか
は不明ですけど常時水量のあるそれを
使えば中流部にたやすく辿り着ける
のです。
このことを発見して考察するといままで
見たあれやこれの不思議な体験がすべて
合致してしまうのです。遡上魚の着き場
梅雨前の上流部に近いところで見た鱒など。
はえ~!!って感じです。
とまあ前置きはこのくらいで本題のロッド
の話です。毎回同じ川で釣りをするのも
飽きてしまうので違う川でもということで
少しレングスが長いものを用意したのです。

用意していざというときに知り合いにその
川の状況を聞いてみて愕然としました。
人がたくさん入っているし数は釣れるけど
サイズは望めないよと。
え~!あんたデカいの居るよって前に
教えてくれたじゃない…
そりゃあ昔の話で今はダメだよと…
マジかよ…せっかくその気になって
ロッドまで用意したのに。
だけど言っていることはあながち間違い
ない感じもします。
増水すると暴れ川になるような川でつい
最近やっと最終工事が終わったばかり
です。
昔と違って流れもポイントも変わって
しまっているか…
それでも釣れると思っていたのが
甘かったようですね。
気になって何度か様子見に足を運んでは
いましたが見た印象はずいぶん平らな
流れだなと思っていました。
砂で埋まったということなんでしょうね。
広い河原が両岸に広がり両岸からフライ
を投げて釣れるような川に変貌という
ことです。だから長めのロッドを用意
したと。
まいったな…せっかくロッドを買った
のに川の状況が変わってできなくは
ないけど用意したのは対大物用で
バッチリなもの。だけど現状そんな
パワー重視のロッドは必要ないということ。
軽くホーム河川で使ってみるか!と
試してみたんですけどどうにもしっくり
きませんでした。
ロッドの長さはそれほど違和感は
ありませんが何かが。
このしっくりこなさって何なんだろうか?
と思いながら釣りを続けているとだんだん
それがわかってきました。
グリップの長さでした。
グリップより前方の長さはいいとしても
グリップを握った手の後方が長すぎて
なんとなく振り回しにくい感がでるのだと
思うんですよね。
やっぱり後ろを確認しながらロッドを
振るときに手首の自由度が制限される
ような感覚というんでしょうかね?
ここしばらくグリップが短いロッド
しか使っていなかったというのも
あるんでしょうね。

それで結局はせっかく買ったのに本来の
用途で使うこともなく代わりに常用できる
こともなく1度使ったきりで肥やしになる
Daiwa ブラックレーベル LG5111LFSでした。
でもこの感覚って不思議なもので同じよう
にグリップが長いスコーピオンXVだと
さほど感じないのですよね。
それがなぜか?わかっています。



スコーピオンXVのグリップのほうが長くて
確かに振り回すときに手首の自由度が制限
されますがこのことを有り余るメリットが
打ち消しているんですよね。
長さ5フィートのロッドですがルアー
キャストウェイトMAX12gなので10gの
スプーンや7cmミノーの遠投のときに
この長いグリップが活躍するのです。
これで妥協できているのでこのロッドの
場合はグリップの長さがあまり気になら
ないような感覚になっているのかも
しれません。まあご都合主義ですね。
それでも結局本音は短いグリップが好きな
わけで今シーズンは懐かしいこ奴を
引っ張り出して使っていました。


このロッドもルアーキャストウェイトMAX
12gなのでロッドに張りがあっていわゆる
硬いロッドだと思うかもしれませんが
それは真逆でよく曲がりキャストが
しやすいロッドです。あれ?ファースト
テーパーだよな?
なので5gあたりまではなんとかなるんです
ロッドがしなりすぎててルアーの動きを
殺してしまうときもあるんですけど。
大丈夫なようだから7cmミノーでもと
思うとう~ん…という感じになります。
ロッドにもう少し張りが欲しいとか硬さ
が欲しいという表現になるんでしょうか。
ルアーの重さにロッドが負けているという
表現もありですね。
どうしようもないことなんですけどね
投げやすさを優先すればこうなるし
ルアーの動きを優先させると投げづらく
なりますよね。
人それぞれですけど個人的にはルアーの
動きを優先させたいほうです。
サイトフィッシングが得意なので。
チェイスしてきたヤマメを掛けるのは
楽しいです。
じゃあ!新しくロッドを追加すれば簡単
解決なんですけど今まで紹介した流用
ロッドのスペックを見ていくとどれも
微妙な部分があるんですよね。
最近追加された流用できそうなロッドも
あります。58とか59とかの長さで。
それでも妥協してどれか?というと
なのかな…
グリップも短いですしね。
だけどその気になってスペックやブランク
の詳細を見れば見るほど手持ちのロッドと
被るものがあります。おまけでいいお値段。
どうしたものだろうか…
ロッドとグリップを並べて思案して答えに
辿り着く。ブランクの長さこそ違うけど
低弾性ファーストテーパーはもろ被り
ルアーキャストウェイトMAXは手持ちの
ほうが若干広め。

ロッドのバランスは悪くなるかもしれない
けど使わずに肥やしになっているよりは
良いと思うし新しく追加でロッドを買う
よりは安く仕上げられるはず。
グリップのショート加工がベストでしょ。
腹は決まったのであとはあちこちやって
くれそうなところに問い合わせてみる
つもりです。
デザイン変更とかもあるしな~
ちなみに得意のフェルール化はなしです。
最近はスピニング用の商品が販売されて
いて悪くないな!とも思いましたが
現行スピニングリールで使いたいのと
重量増大になりそうなので。