渓流ヤマメ流用ロッド 我慢できなくて買っちゃった tailwalk PADDLERNA
紹介してずっと見ていたら欲しくなっちゃった 手頃な値段だから我慢できなかった tailwalk PADDLERNA S56/59
少し前に渓流ヤマメ流用ロッドとして
んですけどそれを見ていたらですね…
自分が欲しくなってしまったんですよね
さすがに新品1本に中古で1本ロッドを
買ったばかりだから自分でもそんなに
ロッドばっかりいらないだろう!
という気持ちもありました
ですので少しの間様子をみてみたのです
どうせすぐ忘れてしまって欲しいという
気持ちも消え去るだろうとね
だけど甘かったです
手持ちに似たようなテーパーやパワーの
ロッドがあればよかったんでしょうけど
あいにくロッドの長さも相まって買っても
肥やしになるようなものでもなかった
日増しに欲しい気持ちが強くなるばかり
です
廃番になることもあるでしょうしあとで
なんて言って無くなったらな…
もういいや買っちゃえ!となってしまい
ました
冷静に考えれば3本でハイエンドロッド1本
の値段なのでいいだろうと
いやよくない
買いすぎですが我慢は身体に毒という
ことで

わかってはいましたが実物を見るとさらに
驚きます
えらくバットの太いロッドだなと
それとドロップリングの太さも

ガイドは仕様書のとおりでステンレス
フレームのSICリングのPKTSGのKガイド
です
ロッドの長さにしては意外と大口径の
仕様となっています
マイクロガイド仕様は好きではないので
大口径仕様は大歓迎です
もっともほぼ海での使用を想定している
んでしょうから当然の仕様といえますね

SUPで釣りをすることは一生無いと思い
ますけどロゴは遊び心があっていいです

ロッドを一通り眺めたらさっそく作業に
入ります
ドロップリングを外します
カチャカチャ煩そうだし海で釣りをする
ことはないので必要なしです
切断して解体ですね
まだ継いでいない状態のロッドのグリップ
部分を持ったんですけどやけにグリップ
エンドのほうに重さがあります
おそらくは極太のドロップリングが
ナチュラルにバランサーウェイトに
なってしまっています
簡単に外れないことは承知していますが
とりあえず硬さ確認のためニッパーを
当ててみます

リングにニッパーの刃の跡が残るので
それほど硬くはなさそうなので
ハンドソーで切ることにします

切り始めたのはいいんですけどどうやら
表面だけがそれほど硬さがない感じで
中にいくにつれて硬さがでてきます
切断するのにえらく難儀しました
もし同じことをしたい方がいましたら
大型チェーンカッターや電動工具で
楽に切断する方法をおすすめします
ハンドソーなんて生ぬるいことは
やめておいたほうがいいです

切断に時間がかかって疲れたので一休み
して付属のプレートを眺めてみると
また驚きました
ロッドはカーボンだけではなくグラスも
使っています
グラスコンポジットロッドですね
それとてっきり国内のスズキブランクス
で作っているものだと思っていましたが
韓国で作っているようです
まあ会社の規模と事業展開を考えれば
あちこちで作らないとロッドの販売本数
は確保できないかと

ということである程度のロッドの本数を
作って確保するとして韓国のメーカーに
OEM委託ということであのメーカーかな?
JS Company
JS Companyのロッドでソガリ用のものが
柔らかくてヤマメ釣りに流用できそう
だったので買ってみようかと思ったん
ですけど長さが長いものしかなくて
断念しました
だったら韓国のトラウト屋ヤマメ屋は
どんなロッドでルアー釣りをしている
んだ?と思ったら日本のロッドを
使っているようでした
ちなみにトラウトのルアーは少数派で
フライが多数派ですね
あ…すみませんまた違う話を…
ロッドのシュリンクを剥がして今度こそ
ロッドを触りまくります
初めてですよここまで来るのに時間が
かかったロッドは

UFMウエダリスペクトなフロントグリップ
だなと思いながらまずはリアグリップの
エクステンションハンドルの機構が
どういうものか?見てみます

ねじ込み式のロックになっていて緩める
とグリップエンドの部分が引き出せる
構造になっています
延長の方式はただ引き出すのみです
すぐ壊れたとか繊細に扱わないと壊れる
とかのレビューはあったので実際に機構
を触ってみたら確かにな!!
とは思いました
なのでこの機構は使わないほうがよさそう
です

ルアーキャストウェイトと実際にロッドを
継いで空振りしてみた感じとしてはパワー
はML(ミディアムライト)~LM(ライト
ミディアム)くらいはありそうです
そしてレギュラーテーパーですけどロッド
の張りが凄い
張りが凄くてファーストテーパーっぽい
ロッドの曲がりになっています

ああ!そうかリールを取り付けてから
空振りしてみるとまた違うんだなと
リールの合わせも兼ねてまずは
2000番を

ん~なんか…これじゃない感が
グリップが長いのでおそらくスタンダード
な2500番からという感じがします
2500番~3000番といったところでしょうか
ついでにリールを取り付けてロッドを
空振りしてみてもファーストテーパー
っぽい曲がりのままです




5フィート6インチなのにこのロッドも
そしてリールを合わせてロッドを空振り
してみるとここにきてスペックどおりの
レギュラーテーパーな曲がりが
なんか感動
ロッドを継いで空振りしてみたときは
レギュラーテーパーって嘘じゃん!!
なにこの張りの強さ??
と思いましたが本流ヤマメ用として
2500番のリールと合わせれば使えるな
と思いました
ロッドの張りの強さゆえ7cmミノーは
おろか8cm~9cmのサクラマス用の
ミノーも流れの中でバシバシアクション
つけられそうなほど
5フィート6インチの長さでこういうロッド
もあってもいいかなと思いました
3ピースでコンパクトになって邪魔にも
ならないですし
買うのを迷ったけど結果買って正解でした
おもしろそうなロッドです
気になったら買ってみてください
有るうち廃番にならないうちですね