Googleレンズの代替にYandexアリスとYandex翻訳を使っている
よく使うのは画像から翻訳なのでこれが代替できれば良い いちおう画像から検索もできる
Huaweiスマホ搭載の機能があるのでこれ
が使えればよかったんですけど諸事情で
国を中国にしたままなのでうまく動き
ません。なので代わりになるアプリを
探してこれになりました。
以前はGoogleレンズを使っていましたが
現在は使っていません。
代わりになるアプリも見つかったので
これで満足しています。
とはいえこの手のアプリを使っている人
なんてほとんどいないと思うし用途も
限られるので便利であってもそれほど
需要はないんだろうなと思っています。
個人的にも確かにそれはそうで翻訳の
用途にしか使っていません。
画像から検索は使っていませんね。
ぶっちゃけそれほど調べたいことが
ないという…
だけど画像からの翻訳は意外なほど
使っています。
海外取り寄せで買った商品の取説を
ちょちょっと翻訳して読んだり食料品
の原産国の表示を翻訳したりして使って
います。
そして最近使うことが増えたのがスマホ
やパソコンのアプリをインストールする
ときに画面越しにダイレクトに翻訳して
使っています。
ズボラゆえですかね…全体だとかったるい
しここだけわかればいいやという感じです。
それにスマホにインストール中のアプリ
だと途中でポップアップが出ますよね
これの翻訳が結構助かっています。
(本来の用途?とは違いますが)
YandexアリスとYandex翻訳を軽く紹介
しておきます。
この2つのアプリですがGoogleレンズと
同等の機能をもっているのはYandexアリス
のほうです。
ちなみにどちらもplayストアとRuStore
のどちらからでもインストール可能です。
ですがYandexアリスのほうはplayストア
からインストールするのをオススメします。




それはどうしてかというとアプリの言語が
ロシア語表記になってしまうからです。
英語だとなんとなくわかりますがロシア語
表記だとまったくわかりません。
まあ…触れば理解はできますけどね。



いちおうこんな感じになるので何かの
拍子で翻訳に使う言語が切り替わって
しまうと元に戻すのに苦労することに
なります。ロシア語表記になっている
だけで日本語もちゃんと用意してある
んですけどね。
ちなみにこちらがplayストア版です。
結局のところアレコレ設定する言語が
英語なのでなんとかわかるという感じ
です。


画像から検索はplayストア版とRuStore版
で若干の違いはありますが基本は変わり
ません。検索結果が変わるだけです。
ロシア語の結果だと詳しくなります。



まあ…画像から検索というのはあまり
使っていません。
どちらかというと画像から翻訳のほうが
ちょくちょく使っています。
Yandexアリスもこの機能が使えますが
シンプルに翻訳したいだけなので
Yandex翻訳を使うことが多いです。
アプリを起動して切り替えることも
ないので。



1インチセンサーのため若干使いづらい
というのはありますが問題なしです。
ちなみにこちらのYandex翻訳はRuStore版
です。でもなぜか?アプリの言語はロシア
語ではありません。

翻訳も少し変なときもありますがそこは
ロシア語圏ということでご愛敬です。
だいたいわかれば問題ありません。
完璧を求めなければ普通に日常的には
使えますよ。