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渓流から本流まで 中身ぎっしりのソリッドカーボーンロッド3兄弟

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sumlures  sum-stick  Light Trip  

 

カーボン素材でも中空が主流の昨今。中までぎっしりのソリッドカーボンロッドは珍しいかと思います。それはそうですよね!だって、先重りしますからね。だから中空でロッドを制作するようになったんですもの。

でも、なかなか面白い素材のロッドだと思うんですよね。まず、中空ではないので物理的なダメージに強い。折れにくいですね。そして釣りの場合は食い込みが良い、トルク(力)がある。なんかソリッドグラスに近いものがあります。でも、同じなのは食い込みの良さだけですね。トルク(力)は全然違います。それにソリッドカーボンとグラスソリッドだとソリッドカーボンのほうがシャッキっとした感じがあります。ですので、振った感じは中空のカーボンロッドと同じです。先重りがするだけで。

 

これは46ULですが鞭のように曲がります。46ULと52ULはこれができます。さすがに55Lは無理ですが。

Sum-Stick

カーボンを巻いて制作するんじゃなくて、カーボンを削って制作するので非常に手間隙かかっていると思います。

sumluresはこちら

 

Light Trip 46UL-CSCHE

 

まずは三男坊のLight Trip46UL-CSCHEです。こちらは最近ラインナップに追加されたモデルになります。自社のルアーS45CWやS50CWを使用する為だと思います。まあ、ソリッドカーボンのベイトフィネスロッドです。

 

rod

 

rod

 

ベイトフィネスロッドですが、基本はバスロッドです。なので使用できるラインの上限が10lbになっています。渓流ルアーロッドだと5フィートクラスのロッドのライン上限は6lbあたりまでですので、極めて異質ですね。

そしてロッド自体もバットからティップに向かってものすごく細いです。細いんですが、トルク(力)があるロッドです。

 

 

基本はバスロッドですのでストライプドバスでロッドテストをしています。河川で使用すると

 

 

山女魚に混じってでっかいレインボーですね。のされはしますが折れたりしません。細くてもトルク(力)があるってことですね。開けた河川限定にはなりますが。

 

このロッドは渓流での使用がバッチリはまります。使用するルアーは有名所だとリュウキの50SやノーマルウエイトのDコン、このあたりのルアーが非常に投げやすいロッドです。そして、長さとロッドの細さが相まって、先重りはさほどしません。

ロッドの長さも短いこともあり非常に重宝しています。分類的に大渓流、渓流、源流となんでもござれですね。キャストもしやすく楽です。デメリットはないかというと1つだけあります。ロッドのトルクはあるんですが瞬間的なパワーはありません。なんじゃそれ?と言われるとアレですが、ピンピンの高弾性ロッドがそうです。パワーという意味では。渓流ルアーでわかりやすくいえば、最盛期の岩魚が瀬に付いているときですね。瀬から飛び出してルアーにアタックしますが、岩魚自体泳ぎが達者ではありません。ですので浅掛かりですね、それにこのロッドでは対応できません。掛けるのが遅れます。ですので、こういう場合はベイトリールのドラグを強めに締めて、巻合わせで対応すれば大丈夫です。渓流ルアーだと手首で合わせるのが多いですが、ベイトリールでの巻合わせも有効です。

違和感があったらリールのハンドルを早く回して合わせる方法ですね。岩魚には案外使えるので是非やってみて下さい。

 

 

中空の渓流ロッドと同じ使い心地です。ただし、ロッドのトルク(力)は中空の3倍くらいありますか。変わったロッドで渓流ルアーをやってみたい!という方には凄くオススメです。

 

Light Trip 52UL-CSCHE

 

こちらは次男坊のLight Trip 52UL-CSCHEです。sumluresが自社ロッドLight Tripを発売した当初からのラインナップ製品でした。46ULが加わるまではLight Tripは2機種のみでした。こちらもバスロッドになります。

 

rod

 

rod

 

キャストルアーの下限は4gからとなっていますが、46ULと比べると軽量ルアーは投げづらいです。個人的な主観ですが5g台のルアーからは気持ちよく投げられます。有名所だとDコンのヘビーウェイト、Dインサイト、蝦夷type2あたりなるでしょうか。

分類的に大渓流から狭めの本流域でデッカイ山女魚や岩魚やレインボー、ブラウンなどを狙うのに良いかと思います。

 

 

こちらも基本はバスロッドですのでストライプドバスでロッドテストをしています。

 

 

トラウトではなくニゴイとのファイトシーンですが、ロッドの曲がりを見て下さいね。

 

私はこのLight Trip 52UL-CSCHEで以前に50cmオーバーの鱒を釣りましたが、掛ける瞬間の食い込みの良さは素晴らしかったです。そして、掛けた後のバレない柔軟さとロッドのトルク。惚れ惚れしました。その時のルアーは蝦夷type2です。使用されている方ならわかるかと思いますが、純正のフックは中太軸のアップストリームでの掛け重視のフックですので無理をすると簡単に伸ばされたり折られたりします。それがなんの問題もなくフックを伸ばされずに釣り上げられるというのから、このロッドのポテンシャルがわかるかと思います。先重りはありますがね…

 

Light Trip 55L-CSCHE

 

最後に長男坊のLight Trip 55L-CSCHEこちらもsumluresが自社ロッドLight Tripを発売した当初からのラインナップ製品でした。以前の型番はGですね。基本のロッド構想は変わっていません。

 

rod

 

rod

 

このロッドは私もまだ使用できておりませんが、離れた所にC&R区間の本流釣り場があり、その下流で60cmオーバーのレインボーと50cmオーバーの岩魚を釣りに行くのに購入しました。本流ですが冬に降った雪が無くなると案外と狭くなるので丁度いいかなと思っての購入です。漁協が人を呼びたいらしく、デッカイ魚しか放流しないC&R区間の本流河川です。

リールもつけずに只の空振りの感想になりますが、Lを表記しているのでロッドは硬さと張りがあります。使ってないんじゃお前の言ってることわかんね〜よ!と言われるかと思いますのでこちらで

 

イトウにも負けない強さのロッドです。魚が大きいので若干のされている感じがありますがイトウ相手でも十分対応出来るかと思います。今度は河川の岩魚とブラウンです。

 

 

 

こちらも河川の規模から通常なら7〜8フィートのロッドの使用推奨ですが、短いロッドでテストといったところでしょうか。それでもこのサイズの魚がバラさずに採れるということは素晴らしいと思います。パワーがあれば口切れ、柔いロッドではのされる。ロッドバランスが絶妙なんでしょう。

私も早く使用してみたいです。ロッドのグリップの長さは全部同じではなく、全てロッドの長さに合わせたセッテイングになっています。

 

rod

 

上から46UL、52UL、55Lです。52ULはグリップエンドに片方の手を添えた感じで、55Lは両手を使ったダブルハンドで。

 

中空ブランク全盛ですがソリッドカーボンのおもしろいロッドです。みなさんもお一つどうでしょうか!!最後に、お前欲しいけど何処にも売っていないし残ってないぞ!と言われるとオススメの意味がありませんので、在庫が残っているお店を紹介しておきます。

 

55Lは売り切れて再生産待ちですが、46ULと52ULは若干在庫が有るようです。こちら

私も購入したこともあるし一応会員になっていますので皆さんに安心してオススメできるお店です。宜しければどうぞ。

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