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まるでバスのトップウォーター 渓流ベイトロッド フェルール仕様のロッド紹介

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渓流ベイトロッド フェルール仕様のロッド

 

以前に紹介しました渓流ベイトのフェルール仕様のオフセットハンドル(グリップハンドル)で使用するロッドを紹介します。

先に答えを出してしまいますが、フェルール仕様のロッドは購入金額がブランクスルーロッドに比べて安くなるのと、自分の好きなグリップでロッドが使えるのがメリットです。

たま〜にありませんか、ロッドのブランクは良いんだけどグリップが嫌だな…ってこと。これを金銭的にも好み的にも解消できるのがフェルール仕様のロッドになります。

あと、一番大事な自己満足ですね。

 

まずはこちらです。POWERFUL WORKERさんのGlassoです。POWERFUL WORKERさんはこちらhttp://www.powerful-worker.com/

 

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私の所有しているものは初期型ですので、現行のGlassoのインロッドフェルールの色とロゴが変わっております。現行Glassoはインロッドフェルールの色は黒でロゴはAbu風のロゴです。スレッドカラーも色々選べます。

 

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ピンぼけの画像ですが、全長90cmのグラスロッドになります。

 

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私のは黒スレッドで佐久間さんに制作して頂きました。発売当時は半オーダー制作でした。現在は在庫があればネットショップから購入出来ます。

 

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先に紹介したグリップと合わせると、こんな感じになります。https://toshioman.com/fishing-tackle-12/ グリップと合わせて全長1m超えます。これ、沢で釣りをする時に凄く良いんですよ!尺物や大物をストイックに狙っていくのは良いんですがね…あまりにも釣れなくて心が折れそうになる。そんな時の、「渓流釣りは楽しい!」を思い出すのに使うフェルールロッドです。

ロッドはグラスらしく低反発で戻りも遅くゆっくりしたモーションで軽量バルサミノーのキャストも簡単にできます。ですが、万が一尺物が掛かってもグラス特有の粘りで折れたりせず魚が寄せられます。掛かってしまえばバレる気がしないロッドです。

沢なので川幅も大きくて2mくらいですし、木の枝や草が生い茂っていたりしてキャストしずらい場所にベストマッチします。スピニングタックルならロッド全長が長くてもなんとかなってしまうんですが、ベイトタックルではそうはいかない、キャストしずらい場合ですね。これで、20cmくらいの岩魚や山女魚に癒やしてもらっていました。凄く重宝するロッドです。

以前はBrightliverさんのアイスポットやチャッカーを使用していましたが、新しくグリップを購入したのでRevo LT-Lで使用できます。2501cよりゆっくりリールが巻けます。

 

次はこちらです。Honnami Rodです。本波さんのサイトです(Honnami Spirit)http://www.honnamispirit.com/

 

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ロッド袋(ソックス)に入ってきますが、グリップが無いのでスカスカです。

 

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グリップが無いので変則の2ピースになります。山口屋釣漁具さんの別注品ですのでインロッドフェルールになります。山口屋釣漁具さんはこちらhttp://www.ycrg.jp/apple1/

 

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通常のグリップ付きの502ULと同じロッドスペックになります。本波さんの制作するロッドは渓流ロッドでもガイドの口径が大きくて、個人的には凄く気に入っています。

 

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先に紹介したレジオングリップと合わせるとこんな感じになります。こちらの記事です。https://toshioman.com/fishing-tackle-12/

 

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レジオングリップではなくアイスポットに装着すると下記になります。

 

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インロッドフェルールだとどうしてもロッドのバット(ロッドの根本)の細さが気になってしまいます…。ですが、今時はフェルール仕様のトラウトロッドを制作してくれる方々は希少ですので良しとします。

 

次はこちらです。Anglo&companyさんのBORON+Paragonです。Anglo&companyさんはこちらhttp://www.anglo.jp/index.html

 

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型番はPRB523になります。こちらのロッドのフェルール仕様になります。私自身がAnglo&companyさんにメールで問い合わせて、渓流までの用途なら。と、いうことで制作して頂きました。本流のロッドはフェルール仕様では制作不可です。フェルールとロッドの接着部分からの折れが保証出来ないとのことでした。まあ、ブランクスルーロッド全盛の現在ですので当然ですね。あくまで自己責任でのオーダーですので良しとしています。

Anglo&companyさんのロッドは結構高額なものが大半ですが、ロッド袋(ソックス)まで長さに合わせて制作してくれます。この気遣いまで含めて良いメーカーだと思います。

 

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Anglo&companyさんのBORON+Paragonシリーズは3ピースになっていまして、セクション毎にカーボンの弾性が違います。ティップセクションが24t、ベリーセクションが36t(もしかすると30tかもしれません。メールで問い合わせた際に説明して頂きましたが忘失しました。うろ覚えの記憶です)バットセクションが40tです。この組み合わせにより3ピースロッドと思えないくらいの曲がりをします。真ん中のベリーセクションのガイドの上部分に擦れ傷がありますが、これは私が使用しているロッドにはかならず付きます。何故ならばベイトリールのフロントカバーやピラーにルアーのフックを引っ掛けないからです。私はリール大好き人間ですのでリールに傷が付くのが心底嫌だからです。

 

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5フィート2インチでラインは3〜6lb、ルアーウェイト2〜6gのロッドです。バルサ製の軽量ルアーの使用も大丈夫です。

 

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Anglo&companyさんのフェルールはスタンダードなフェルールになります。ちなみに本波さんのHonnami Rodと比べると

 

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このような形状の違いになります。Anglo&companyさんのロッドはバット(ロッドの根本)に向かって太くなっていきます。ロッド自体のアクションにはほとんど関係ありませんが見た目。カッコイイの部分が違ってきます。

 

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レジオングリップと合わせるとこんな感じになります。そして、アイスポットと合わせると

 

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個人的にはやはりスタンダードフェルールが好きです。トラウトロッドというと、ロッド自体も繊細で細く曲げて捕るイメージですので、グリップハンドルと合わせたときにグリップハンドルだけが強そうに見えてしまうような気がするんです…。

ですので、Brightliverの松本さんもトラウト用のグリップを開発販売したんだと思います。Brightliverさんよりトラウトグリップはこちらhttp://brightliver.shop-pro.jp/

 

次はこちらです。同じAnglo&companyさんのBORON+Paragonの型番がPRB553になります。

 

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こちらのロッドもPRB523と同じ3ピースロッドです。が、ルアーウェイトの関係でPRB523とは違った味付けになります。PRB523のロッドアクションはどちらかというとレギュラーに近いものですが、このPRB553はファーストに近いアクションになっています。ですが、曲がらない棒のようなロッドではありません。PRB523に少し張りを持たせたような感じになります。PRB523がルアーウェイト2〜6gに対してPRB553のルアーウェイトは2〜8gまでとなっている為です。

 

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ロッドのバット(ロッドの根本)もPRB523よりも少し太くなります。合わせてフェルールも口径の大きいものを使用しています。フェルールのロッドが差さる部分とローレット(ギザギザの部分)の段差がかなりあるのがわかるかと思います。

 

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5フィート5インチでラインは3〜6lb、ルアーウェイト2〜8gのロッドです。ルアーウェイトの表記の先の飾り巻きの部分からロッドのフェルール接続部分まで太くなります。

 

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レジオングリップと合わせるとこんな感じになります。渓流までの用途で制作して頂きましたが自己責任で本流域の大山女魚を狙うのに使用しようと思っています。もし、フェルールとの接続部分から折れてもAnglo&companyさんには決して文句は言いません。ダメだし保証は出来ないと説明は受けておりますので。

 

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それともし、俺もオーダーしたい!と、いう方がおりましたら一つだけ御注意下さい。Anglo&companyさんのベイト仕様ロッドはほとんどマイクロガイドセッテイングになっています。マイクロガイドで細いPEラインを使い釣りをされる方もおりますが、私のように出来る限り太いラインで釣りがしたい人間にはガイドの口径は非常に大切です。Anglo&companyさんのBORON+Paragonのベイト仕様のマイクロガイドの口径はかなり小径です。よく御検討のうえオーダーして下さい。ナイロンの6lbまでなら釣りになります。私自身使用していますので。それとオーダーする際にガイド位置はどうするか?と、必ず聞かれるかと思いますが、ガイド位置は実際にテストしたりロッドを曲げてみたりして決めていくものですので店舗に出向けない場合はどうしようもありません。ですので、通常の完成品のグリップの一番上の部分でフェルールを取り付けてもらって下さい。こうすれば、ガイドの位置はテストしたり曲げたりして適正の位置に取り付けたままって事になりますので。グリップだけが無い状態でフェルール仕様のBORON+Paragonが出来上がります。あとは、ロッドの色とスレッド(ガイドや飾り巻きの糸)の色も聞かれますが、拘りがなければ「標準で」と伝えれば私の私物と同じに制作してくれます。

 

最後はこちらです。Brightliverさんの山口屋釣漁具さん別注品、BATON50です。

 

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Brightliver松本さんの拘りのロッド袋(ソックス)でトラウトに合うように爽やかな色です。

 

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往年のクラッシックトラウトロッドをオマージュして組み上げてあるロッドです。エンブレムからロゴまで渋いデザインです。

 

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フックキーパーも拘りのクラシカルなものになっています。

 

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ロッドのバット(ロッドの根本)も非常に太いデザインになっています。現在は中空グラスブランクを使用した3ピースモデルも販売されていますが、私の物は1ピースのソリッド(中空ではなく芯まで全てグラスファイバー製)グラスロッドです。感覚的にいえばモチモチしたロッドです。

 

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ルアーウェイトも1/16〜1/4oz=1.7g〜7gとなっていてかなり軽量なルアーもキャストできます。ラインは1〜8lbです。グラスブランクはグラスファイバーの中では最も反発力があるSグラスを採用しています。Brightliverさんのロッドブランクは私達トラウトフィシャーで知らぬ者がいない天龍さんのブランクを使用しています。

 

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レジオングリップと合わせるとこんな感じになります。ブラウンのフェルールの色とマッチしています。ですが、このBATON50はプラスチックのグリップハンドルで使用してはいけません。ソリッドグラスですのでロッドの先重り感が凄いです。やはりグリップハンドルはアルミ製を使用したほうが良いです。

 

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この組み合わせです。2501cこれでも少し先重り感が残ります。

 

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4501cや5001cこのクラスで先重り感がやっとなくなる感じになりますか…。バスのトップウォーターで生きてきたBrightliver松本さんの制作するトラウトロッドですのでロッドとフェルールの接続部分の太さが際立ちます。先重り感はありますが、見た目の美しさだけは紹介してきたフェルール仕様のロッドの中では一番だと個人的には思っています。アイスポットのヘッドキャップからフェルールの咥えっぷりがたまりません…。

しかし、4501cや5001cで渓流ベイト、無理も出来なくもありませんが重量的には重いタックルになってしまいますので、実質は2501cになります。が、2501cでも重いタックルになってしまいます。万人向けというロッドではありません。短時間やワンポイントで大物トラウトを狙っていくスタイルの方には向いているロッドになります。

ソリッドグラスの特性でムチムチモチモチしたロッドですし、大阪の淀川でテストやガイド位置を設定したロッドです。大物が掛かっても安心感はあります。このロッドのベースはトップウォーターのバスロッドです。1ozちかくのルアーをキャストして50cmクラスのバスを寄せる。根本的なロッドのパワーはトラウト用のロッドとは違います。

個人的にですがガイドの口径も大きくて、太いラインで渓流ルアーをしたい私にはピッタリのロッドだと思っています。

 

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あと、大事なことですがグリップハンドルの使用後は上記のようにヘッドキャップのネジは緩めて保管するようにして下さい。何故?と、いうと内部の金属やプラスチックのチャッキングがロッドを咥えた状態で固着してしまいますし、次に使用するときにロッドが嵌まらなくなってしまいます。

それとヘッドキャップのネジ部分に固着しないようにシリコングリスを塗るのを忘れずに。3つ爪の金属のチャッキングにも塗って下さい。プラスチックのチャッキングは塗らなくても大丈夫ですので。

 

Brightliverさんのトラウトロッドのラインナップは

◊BATON50の1ピースグラスソリッド

◊BATON50の3ピース中空グラス

◊クレビス1501-5 5ピース中空グラス(Brightliver松本さんの個人カスタム品)

◊クレビス1501-3 3ピースUDグラスに4軸カーボンでコンポジット(ベースは長野の松屋で販売しているクレビス2501)

◊松屋クレビス2501 2ピースUDグラスに4軸カーボンでコンポジット(松屋共同開発で3種類の弾性のカーボンシートでコンポジット)

上記のロッドはBrightliverさんでは購入出来ません。いずれも別注品になります。

山口屋釣漁具さんはこちらhttp://www.ycrg.jp/apple1/

釣具の松屋さんはこちらhttp://matsuya-web.com/

上記のお店で購入できます。

 

他にも私の知る限りでトラウト用のフェルール仕様のロッドを販売しているのは

 

NCAさんはこちらhttp://www.nca-rod.jp/

山口屋釣漁具さん別注品でSOLID48ベイト 1ピースソリッドグラスロッドと504ベイト 4ピース 24t低弾性カーボンのフェルール仕様ロッドがあります。

POWERFUL WORKERさんからもGlassoの他に24t低弾性カーボンを使用したOutrageというフェルール仕様のロッドがラインナップされています。

POWERFUL WORKERさんはこちらhttp://www.powerful-worker.com/

かねは商店さんからもフェルール仕様のトラウトロッドが販売されています。WESSEX WSE-C/5 3ピースでカーボンとグラスのコンポジットです。

かねは商店さんはこちらhttp://www.kaneha.jp/phone/

Uokarodさんからもフェルール仕様のトラウトロッドが販売されています。Principal 3ピースのSグラスロッドです。オーダー時にスレッドカラーが選べます。

Uokarodさんはこちらhttp://uokarod.com/

 

他には代用としてバスのトップウォーターロッドが案外とトラウトベイトに使えたりもします。その場合はロッドブランクの素材(グラスかカーボン)とレングス(ロッドの長さ5フィートのグラスソリッドでも先重り感があります)とロッドパワー(1パワー、2パワー、3パワーがあり数字が大きくなれば強いロッドになります。トラウトに使うなら1、2くらいかなと思われます)に注意して探してみて下さい。

そして自作です。これが自分に一番しっくりくるフェルール仕様のロッドが作れます。ただ、フェルールを取り付けるのは凄く簡単なんですが、既成品のロッドのグリップをバラしていくのが凄く大変です。これを出来るならば本当の自分用のフェルール仕様ロッドが作れます。

私も1つ作ってみましたが想像以上にグリップをバラすのは骨が折れました…。(作ったロッドは土手から滑り落ちたときに折りましたが)

と、私の知る限りはこのくらいになります。

 

みなさんの知りたいの力になれているかわかりませんが、宜しければ参考にしてお気に入りのフェルール仕様のロッドを手に入れて下さい!!

 

 

自己満足最高

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