ドライカーボン製のカラビナ 男はこういうのが好きなのだ!軽いキーホルダーにするため交換

普段使いではいいんだけど釣りでウェーダーに吊り下げるときが重くて引っ張られる なんとかしたいな~と思っていたらとんでもないものを見つけてしまった 蕨山Carbon ドライカーボンカラビナ
以前に考えて購入して使っている
キーホルダーで普段使いでは不満は
ないのだけれど渓流釣りに行った
ときにウェーダーの内側にぶら下げて
使おうとすると若干おもしろくない
部分がある。
それはキーホルダー自体の重さです。
一応そこも加味してチタン製のものを
選んだのですがアルミのほうが良かった
のかな?
どうもチタンの響きに弱い自分がいます。
釣りの場合はたいていはバッグやベスト
に鍵は収納するんでしょうけどあいにく
私の場合はベストに収納できないので
ウェーダーの内側になってしまいます。
(バッグは大丈夫ですけど)
いや…お前!キーホルダーもだけど
爪切りも重いじゃん。
と言われると確かにそうです。
だけど爪切りはどうしても外せない。
釣りをやっているときは言わずもがな
ですけど何故か?普段の生活でも
頻繁に爪を割ってしまうのです。
よく親に指摘されていましたね。
誰でもがそうだと思いますが爪を割ると
凄く気になりますよね。
割れたままプラプラしてようものなら
さらに気になります。
早くなんとかしたい。
なので出先でもすぐに割れた爪を処理
できるように爪切りを常備しています。
住処の鍵も一緒なので必ず持ち歩き
ますから。
爪切りはどうしてもはずせないけど
それでも少しはキーホルダーの重さ
を軽くしたい。
昨年からずっと考えていました。
そいうときってなんでもない日常で
不意にひょっこり出てくるんですよね。
本気で欲しくて探したりしているとき
はまったく見つからないのに。
ドライカーボンのカラビナです。
男ってこういうの好きです。
私には大好物な商品。
でも世の中好きではない人も
いますね。
なんかかわいいパッケージで届きました。
カーボンシャーシはラジコン界では
当たり前のものです。
前にラジコンをやり始めた人と話して
いたらこの話題がでました。
驚きましたけど…
買ってはみましたが半信半疑でした。
本当にドライカーボンなんだろうか?
表面だけでカーボン樹脂なのかな?
などと思っていました。
だけど違うんですね。
まごうことなき本物のドライカーボン
です。
そして作っている会社がそういう会社。
専門職です。
蕨山CarbonのHP
半信半疑で買ってすみませんでした。
そもそもカラビナを縦でおける
のですからその精密具合いはわかる
だろう!という感じですよね。
当然カーボンですので重さはすこぶる
軽いです。
さっそく使っていたキーホルダーと
交換してみました。
う~ん…
カラビナだけカッコいいな!
これで今年は普段使いと釣りで使って
みよう。
チタンよりも軽くなったので。