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iPhone 8 PlusからPixel5に代替え iOSからAndroidへ どうなの?

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iPhone 8 PlusからPixel5へ iOSからAndroidへ ケースと液晶ガラス保護フィルム装着からの第一印象

 

15日にPixel5が届きました。

ケースや液晶ガラス保護フィルムを

装着して設定も一通り終わりました。

 

 

 やっぱり不器用には大変でした…

カメラのレンズ保護ガラスフィルム

の貼り付けは案の定ズレました。

 

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難しいもんですね…

こんな難しいの

みんなよく貼ってますね。

 

 

液晶ガラス保護フィルムはバッチリ

貼れました。

Spigenの液晶保護ガラスフィルム

で枠が同封されていますので私の

ような不器用でもちゃんと

できました。感謝!!

 

 

私の場合はケースを付けて本当に

良かったなと思っています。

 

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iPhone 8 Plusで挙げ句に

LIFEPROOFケースで巨大化していた

ので伏せておいたときでも持ち上げ

やすかったんですが、Pixel5でケース

無しで使った場合は指が太いので

Pixel5を持ち上げられなかった

と思います。

 

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ケースのおかげで完璧ではありません

がなんとか指が引っかかる状態に

出来ています。

やれやれ…

 

 

ケーブルでのデータの移行も凄く

簡単でアッというまに終わり

Pixel5のホーム画面が表示できた

ときには何故か懐かしい感覚に

なりました。

「なんだろう?この懐かしい感覚は」

 

 

最初の画面には必要最小限のアプリ

しか表示されていない。

他のアプリを使うときはもう一つ

裏から呼び出してきて使う。

PowerPC時代のMacと似たような

感覚だな~と。

 

 

それに対してiPhoneは画面に

ショートカットアイコンを並べて

使うWindows xpみたいな感覚

かな~と。

 

 

これはあくまで私個人の使用感覚

なのかな?

とも思いましたが、そうでもない

みたいですね…

 

 

私は今回初めてAndroid端末を使い

ますがこのメモリの話はなるほどな

と思いました。

Androidユーザーは結構メモリの

容量に拘る方が多くて、それを

知らない私は「なんでだろ?」

と思っていました。

 

 

これ…

ますますPowerPC時代のMacと

似ているなと。

当時のMacは超メモリ食いで有名。

なのでMacを購入するときには

メモリは盛れるだけ盛るのが鉄板

でした。(財布と相談で)

 

 

万が一盛るメモリが少なかった場合は

アプリの動作が不安定になるのも

覚悟しなければならない。

それかこまめなメモリのクリア必須。

 

 

やっぱり似ているな~

対してiPhoneのiOSはメモリの容量も

それほど必要とせずサクサク使えた

Windows xpに似ている。

優秀だったよね。

だから長く使われた。

 

*あくまで個人的な見解ですよ*

 

 

Pixel5 Android端末の使い心地

 

これについては若干の違いはあれど

iOSもAndroidもやってることは同じ

なので3日もあれば慣れます。

(私のごちゃまぜのような環境だから

というのもありますが…)

それともともとiOSでもGoogleの

サービスとサードパーティのアプリ

ばかり使っていたというのもあります。

 

メールはGmail。

メインのクラウドにDropbox。

写真はAmazonDrive。

AirDropの代わりにGoogleDrive。

パスワードは1Password。

 

iOSからAndroidに変わっても

まったく困りません。

 

Pixel5の背面指紋認証ですが

使いやすいですね。

確かに初期の各社から発売されていた

Android端末が採用していた部分に

指紋認証が搭載されていてデザイン

的には古くさいものがありますが

使い心地としては良いと思います。

 

 

スペックはそれほどでもない端末

ですが日常で普通に使う分には

十分です。

カメラもそれなりの撮って出し

を出してくれますしね。

 

 

iOS(iPhone)からAndroid端末に

変えたいという方のために変えた

あとに困らないようにマナーモード

の仕方と電源のオンオフだけは

お教えします。

 

 

じつは私も困りました。

「テヘッ」

まず電源のオンオフはこちらの

ボタンを長押しします。

 

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すると電源のメニューが表示されます。

 

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これで電源のオンオフと再起動

が出来ますね。

 

 

あとは凄く大事なマナーモードの

仕方ですね。

iPhoneだと現行機まで左側に

サイレントスイッチがついている

のでそれでマナーモードにしますね。

 

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Android端末の場合は音量ボタンの

メニューをタップしてマナーモード

にしていきます。

 

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どちらでも構いません。

 

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これが通常のモードです。

 

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これがバイブレーションありの

一般的なマナーモードです。

 

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これはバイブレーション無しの

サイレントマナーモードです。

 

 

そして通知メニューから作動させる

サイレントモード。

これは作業を集中してしたいときに

使うようです。

 

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着信音のみ鳴ります。

通知はすべて無しですね。

 

 

これだけわかればあなたも

iOSからAndroidに代替えしても

大丈夫です。

 

Pixel5キャッシュレス決済 AndroidとiOSのキャッシュレス決済の違い

 

Android端末でおサイフケータイ。

当時iPhone6を使っていた私は凄く

羨ましかった。

喉から手が出るほど欲しい機能でした。

 

 

それから数年たちiPhone7でやっと

キャッシュレス決済に対応したiOS。

当時はAndroidユーザーから

鼻で笑われました。

「え!!いまさら…」

 

 

確かにキャッシュレス決済に対応した

のはiOSは遅かったですね。

でもしっかりした仕組みは作ったな

と思っています。

 

 

iPhone 8 PlusからPixel5に代替え

して凄く戸惑いました。

いざキャッシュレス決済を設定

しようとすると同様のアプリが

2つありどちらを使えばいいのか

わかりませんでした。

 

 

おサイフケータイアプリと

Google Pay。

「はて?どっちを使うの」

こちらは現在はGoogle Payを使う

のが一般的なようです。

 

 

それではと思いGoogle Payを使うの

にクレジットカードを登録しました。

が…

Google PayでのQUICPayには対応

していない。

マジか!

じゃあ対応しているクレジットカード

会社はどのくらいあるのか調べると…

少ない…

Google Pay対応クレジットカード

 

 

あちゃ~

やっちゃったね…

相変わらずボンクラな私…

下調べが足りないって。

ちなみにApple PayでのQUICPay

に対応しているクレジットカード

会社は多いです。

Apple Pay対応クレジットカード

 

 

出来ないものはしょうがないので

気を取り直して違う方法で非接触

でキャッシュレス決済できるもの

を探します。

一番使える非接触のキャッシュレス

決済はSuicaでした。

チャージも店やATMからではなく

Google Playに登録してある

クレジットカードから出来ます。

手間がかからないのが良いです。

 

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とりあえずチャージしてみました。

チャージの上限額は2万円までです

ので19999円クレジットカードから

チャージ出来ます。

それと深夜のチャージは出来ません

ので注意ですね。

 

 

それでチャージしたのはいいが

どうやって使うのか気になり調べると

読み取り機にかざすだけとな。

「こりゃ~簡単で楽で良いな~」

と思ったのもつかの間…

 

 

「あれ…クレジットカードの場合は

どうなの?」

まさか…

そうです。Google Payで登録した

クレジットカードをQUICPayでの

非接触キャッシュレス決済する場合

も読み取り機にかざすだけ。

 

 

「ヤバいじゃないか!誰でも決済

出来ちゃうじゃない…」

「クレジットカードの上限限度額

一杯まで使われちゃうよ…」

 

 

なので少し調べると

QUICPay+対応店で3万円までで

QUICPay対応店で2万円までしか

使えないようになっているようです。

 

追記

読み取り機にかざすだけで決済出来る

仕様ですのでNFCの設定でNFCの使用

にロック解除を要求の項目をオンに

しておいたほうがいいです。

Android端末の仕様上、指紋認証と

顔認証はキャッシュレス決済時の

本人認証には使われていませんので。

 

少し安心でき…ない!

3万でも2万でも無理。

自分のお金ですもの。

絶対無理。

だからQR&バーコード決済が流行って

いるんですね。

なんでなんだろ?と思っていました。

 

 

Apple Payは私も使っていました。

一応保険にQR&バーコード決済も

使えるようにして。

Apple Payは本人認証が入るん

ですよね。

 

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ロック画面のままホームボタン2度

押し。

(顔認証は右のボタンです)

 

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指紋認証が完了したら読み取り機

にかざす。

 

 

なのでQR&バーコード決済よりも

QUICPayでの非接触キャッシュレス

決済が凄く便利。

 

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QR&バーコード決済だとロックを

解除してアプリを表示させるまでが

面倒くさい。私の場合です。

(ポイントをきちんと収集する方

にとっては面倒ではない)

なのでQR&バーコード決済用の

クレジットカードもQUICPayで

使ってしまいます。

 

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VISA,JCB,AMERICAN EXPRESS

すべて使えます。

ただ電子マネー系は弱いですね。

現状は使えるのがSuicaだけです。

 

 

Google PayのQUICPayでの非接触

キャッシュレス決済はもっとGoogle

さんに頑張ってもらわないとダメ

ですね。

せっかく指紋認証や顔認証が端末に

搭載されているのにロック解除にしか

生かされていない。

下地はAppleが作ったのでマネしたり

提携したりすればすぐ使えるように

なるでしょ!

 

GAFAM

グーグル、アップル、フェイスブック、

アマゾン、マイクロソフト。

仲良いんだからさ。

 

 

ということでAndroid端末で非接触

のキャッシュレス決済はSuicaが

おすすめです。

クレジットカードを使って

キャッシュレス決済を使いたいなら

QR&バーコード決済になりますね。

 

iPhone iOSからAndroid端末へ代替えしようとするときに注意したい点

 

♦iOSのアプリを中心に使っている

♦クレジットカードでのQUICPay

非接触キャッシュレス決済が多い

♦キャリアメールを使用中

♦iTunes使いまくり

 

このぐらいでしょうかね…

iOSとAndroidそんなに違いは

ないので…

 

iPhoneに飽きてAndroid端末を使って

みたい方の参考になれば。

 

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